感謝報告

感謝報告

私は今年の4月に有料老人介護施設の事務職員としての転職をしました。

以前の職場は不況の影響もあり、先行きが良くないと思われ、月次祭の参拝の折、楳木先生に相談させて頂き、転職を決意しました。

自宅からも近く、待遇面も整っていましたので、応募者も多かったようですが、採用の運びとなり、大変喜びました。

勤務し始めますと、老人医療の現実を目の当たりにし、大変戸惑いました。

私自身は御浄霊に出会ってから、14年、医療関係に縁が無く生活してきましたので、日々、健康に過ごさせて頂いた事がどれだけ有り難いことであったかと、改めて感謝しました。

施設に入居されている老人方はあらゆる薬を処方され、飲み続けてきた方達です。

アルツハイマー、心臓疾患、人工透析、糖尿病・・・。良くなると思い薬を飲み続けた結果の病名です。

そして、家族から離れ、終の棲家となる場所です。この場所にいる私は何の為に来たのか大変悩みました。加えて施設トップの人間性や仕事の方向性の誤り、コミュニケーション不足等で離職するスタッフがあとを立たず、一ヶ月、二ヶ月、と過ぎる中、入居している老人の転倒事故が増えはじめ、施設はこのままでは崩壊してゆくのではと不安になり、毎月の月次祭で施設現状を話し、自分の役割認識を確認して、前に進むということを繰り返しました。

毎月月次祭で話すことにより、大きな光を戴きました。また真剣に祈る事が出来ました。

三ヶ月過ぎたときにトップに私の考えを話し、施設の改善を訴えました。その場を取り繕うばかりで、改善は見られず、どうしたらいいのか、方向性を見失いました。

そんな時、本社の部長が施設の様子を見に来る事になり、4月から今に至るまでの現状を話す事が出来ました。

半月後大幅な人事異動が行われ、施設は一変しました。

新しい施設のトップは決断が早く、悪しきことから良きことへの切り替えはスムーズになされ、今では大変明るい施設となり、職員、入居の老人方の笑い声、歌声が事務所にもよく聞こえます。

面会に来られる家族の中には、この施設に来てから、父親、母親の状態がとても良くなり、感謝していますと、声をかけて下さる方もおられます。

今更ながら思いますのは、月次祭で戴く光の大きさです。そして正しい祈りしか通じないということです。

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