日本教育の問題点

「鎮痛剤、精神安定剤ともさよなら!自堕落だった自分がウソのように…」の松井さんの場合

現在日本の教育で欠けている点を挙げるとすれば、「精神」を十分教えきれていないということがあるでしょう。例えば、高学年への進級、進学に伴い、法律についての認識を深める教育を行う場合、「法の精神」を繰り返し説明しない傾向にあります。「民主主義の精神」についても同様です。それが最も大切なことであるに関わらず、反復されていません。

ですから、松井さんの場合はその部分を説明してあげたので、良く理解を深めた訳です。聞くところによると、小学生時代などは非常に成績優秀で、高校生位から学業に興味を感じなくなり、遊びに走り始めたそうです。これは、人生を考え始めた時に手応えのある答えを誰も与えてくれなかった人の典型的な例です。

冒頭に説明致しました「時代苦」の一つの表れです。物事の表層に心を奪われて、人生の味わいを知らされていない訳です。人生には奥の深いところがあります。その深いところを認識し始めると、人生の意味、生きる意義というものが解ってきます。

また、素晴らしい人に出会うと人生に意義を見出すのです。人との善き出会いは、親の徳によって導かれます。その意味では、勉強会(メシヤ講座)を通して素晴らしい先輩に出会えたということは、親の徳があったということになります。

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