平成30年3月18日 感謝奉告③

<感謝報告>    荒木信一

本日は、このような感謝報告をする場を頂けて本当に有り難く思っています。活舌がよくないので聞きにくいことと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

まず、私は感謝報告をどのようにしようか…、ずっと考えていますと、中学・高校といじめられたり、親友から裏切られたりし、本当に辛く、人を信じられなくなり、次第に人が心から嫌いになったことを思い出しました。

そんな時に、唯一本当に心から安心できて癒されたのは、「自然に囲まれた1人でいるその空間」だけでした。そこで私は、自然に感謝し、人なんてどうなろうと、自然を守る生き方をしたいと強く思うようになり、自然環境の勉強をするために大学進学を決めました。しかし、そこで人生が変わったターニングポイントが3つもありました。1つは環境サークルを立ち上げたことで、仲間を募り、活動し、熱く過ごした日々は、人との関わりの楽しさや大事さを感じることができました。
もう1つは、その環境サークル繋がりのイベントで伊川君(健一自然農園代表)と出会ったことです。
ちなみに3つ目は環境サークルの勧誘の中で、嫁と出会ったことです。戻りまして、伊川君と繋がったことで自然農を知り、生命の循環と共存がそこにあることに、とんでもない衝撃を受けました。自分が求める世界はこれだと確信しました。
そんな充実した大学生活でしたが、就職してからは一転、辛い日々がきました。ガッチリとした縦社会になかなか馴染めず、上司のパワハラに押しつぶされそうな毎日が約10年続きました。また1社目は倒産、2社目は解雇され、そんな中でようやく入れた3社目ではさらに、始発に乗って終電で帰る毎日で、残業代もなく、昇給もわずか、休みも週一あるかない
かといった悪環境でした。
嫁とは、就職して3年目に結婚し、徐々にお互い歩みよれ、何でも話せる関係となっていけましたが、3社目では話す時間もあまり取れず、すれ違いの生活が続き、ケンカも増え、ずっと子どもが欲しいと願ってきましたが、子どもが授かれる環境とは到底思えない、家庭天国とは程遠い日々でした。
そんな中、嫁が田中さんと繋がり、メシヤ教への入信を許されました。私は宗教が好きではありませんでしたが、嫁から「今日はこんな話だった」と聞く話や、「添加物等の資料作成」をしている姿をみていると、自分は入らないけれど応援しようという気持ちになり、手伝ったり、月次祭に送っていったりするようになりました。そんな中、偶然(必然)が重なり、急遽、近くで休みも多いなど、労働環境のよい職場への転職がかないました。
それから数ヵ月したある日、嫁の体中に湿疹が出て、痒くて眠れない日々が1ヵ月近くも続いたことがありました。心配でたまらず、でも何もできない自分の無力さを痛感したときに、「そうだ浄霊をしてみよう」と駄目元の気持ちでやってみると、なんと嫁が痒くなくなったといい、「本当にありがとう」と喜んでくれました。そして、湿疹は日に日になくなり、完治しました。今思えば、当時まだ伝授を受けていなかったにも関わらず、それでも浄霊を許してくださった、メシヤ様の慈悲に、本当に感謝しています。その後すぐに、私は浄霊力伝授を受け、月次祭等にも出席するようになりました。
その頃、仕事の方はまたもや直属の上司のパワハラに苦しめられるようになっていました。今回はこれまでで一番ひどく、仕事はもちろんのこと、人間性や存在、家族までもを毎日毎日否定され続け、心身共に疲れはてていました。さらに、せっかく転職できたこの環境でもダメなら、もうどこにいっても自分はダメだという重圧も加わり、嫁のためにも自分はもう死んでしまった方がいいのではないか…ということも頭にちらつきました。嫁にはたくさん話を聞いてもらいました。息苦しい職場の中で、昼ご飯の嫁のお弁当だけが唯一の幸せでした。しかし、嫁も一生懸命考えていろんなアドバイスをしてくれましたが、受け入れず反論してしまったり、改善できずに何度も同じ愚痴が続いたり、嫁ともケンカが増えました。そんな中、お仏壇を整え、大黒様をお迎えし、ご神体を奉らせて頂くことがトントン拍子に進みました。すると、職場の環境がゴロッと変わり、パワハラな上司の下から、部下を非常に大事にする別の上司の下につけることになりました。同じ課の中での配置替えなのでパワハラな上司と関わることはまだまだ多かったですが、それでも徐々に持ち直すことができました。そしてその年の12月に代表先生が松原出張所(当時)に来られた際に、自分は既に入信しているものと思っていましたが、まだしてなかったことがわかり、その日に入信を許されました。しかし、それからまもなく、代表先生が御浄化に入られご神界へと戻られました。自分は残念ながら、お葬式に行くことはできなかったのですが、ちょうどその日に、人事異動の発表があり、考えられるベストな有難い配属となりました。これは代表先生のご慈悲でしかないと心から感謝しています。それからもうすぐ1年。メシヤ教としても大変大きな変革の1年でありましたが、私自身もこの1年は本当に大変革の1年でした。メシヤ教での姿勢や気持ちがどんどん変わり、感謝の気持ちもどんどん増え、神様の御手足となって動けるようになりたいと思うようになりました。また仕事も人間関係も本当に順調で、やる気がみなぎり、自信がもてるようになってきました。さらに先日、松原支部ホームページ内に「Natural life from Matubara」というページの立ち上げや、伊川君の健一自然農園のお茶の取引の窓口を担わせて頂くという大役を頂くことができました。また伊川君とここにきて関われることが嬉しいです。全てがつながっているんだなと、大乗とはこういうことなんだなと、本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

田中さんを初め松原支部の方々は本当に優しく、いい人ばかりです。
松原支部で本当に良かったと感謝しています。
また祭典等でメシヤ教の他の拠点の方々との繋がりもだんだん増え、親しくなっていけることも毎回楽しみです。
さらに、その中で色々な方のお話を聞かせて頂くと、自分よりも大変な境遇におかれ苦労をなさっている方が多いことを知り、「御神体を頂けたこと」や「夫婦で入信できていること」がどれだけ有難いことなのかを、つくづく感じさせられました。私が未熟なせいで、嫁にはこれまで苦労をかけてきましたが、それでも一生懸命支えて一緒に乗り越えてくれた嫁に心から感謝しています。(何か、嫁への感謝報告みたいになってすみません。笑)
これからも夫婦で御教えに沿いながら生活をし、学びを共有し、意見を言い合うことのできる環境に感謝する心を忘れず、人格向上が許されて、地上天国建設のためにメシヤ様の御手足として遣っていただけるように邁進していきたいと思います。
最後となりましたが、
有難い人生を歩ませてくださる、全てをつかさどる主之大御神様。
人類を導き、全ての教えを残してくださったメシヤ様。
メシヤ教を開教して、皆を今も導いてくださっている楳木代表。
それを受け継ぎ、現界で引っ張って頂いている執行部並びに上席の方や先輩方に感謝申し上げます。
本日はこのような感謝報告をする場を頂けて改めて感謝いたします。