<神界通信>②

昨年6月元伊勢へ参拝した折に、日室嶽(ひむろだけ)遥拝處で不思議な感懐をもちました。「禁足の聖地である。」「一願成就の信仰が強い。」「夏至の日、太陽が頂上に沈む」という表記がされており、元伊勢の本社はこちらだと思いました。しかも御陵であると感じました。神宮関係者も謂れを知らず、今日まで確かめることも叶わずにいましたが、伊都能売神皇様から『間違いない。しかし、今日まで世に知らしめると危険であった』とご教授いただきました。

また、平成12年9月16日に神上がられた乙姫様について『神格をはずされた状態だが、執念は残っている』と、ご教授いただきました。そのことにより、昨今の内外の情勢についての因果関係が明らかになりました。しかも、私達の因縁の正体もそれぞれの執念であるとのこと。

この点については、カナメ神宮(静岡県引佐町奥山)の村松神息宮司との4時間に及ぶ会談でも同様のことが話題に上がりました。昭和40年マスコミに大きく取り上げられましたが、その後も‘因縁切り’法の修行に取り組まれ、「因縁の元は魂の執念」であることを強調されていました。霊界の修行は我と執着を取ることが第一義であるとする御教えに合致しており、この時期に強く認識させられました。

この会談で日本近代の皇室に関わる裏面史も知ることができましたが、ここに記述することは時期が来るまではできません。