諸問題の背景に深刻な状況が横たわっている

私達の救わせていただく「時代苦」というものは、先ほどからお話させていただいたように、マスコミでは表面的なことばかり流してきておりますが、実はその背後の見えないところに大きな問題が横たわっていて、そのことが原因で生じていることなのだということです。中国の場合は軍事力よりも化学的な汚染物質の方が脅威なのだということです。見えないところで進んでいる汚染の方がより深刻なのだということです。

少子化という問題も制度ばかりではなくて、男性の方に問題が起きているということです。もちろん女性も化学物質に囲まれた生活の中で、あるいは生活習慣により心身に異変が生じているという深刻な問題が起きております。

私達は浄霊をいただきつつ、生活に入り込んでいる化学物質に注意を払ってゆかねばなりません。また食生活もさらに改善してゆかねばなりません。自らの生活を見直し改善しながら、そのままご縁のある方々をお救いする取り組みが御神業なのだということを、よく承知していただきたいと願っております。

それから、化学物質に囲まれた生活に関連して先ほども触れたのですが、今幼児が犠牲になる聞くのもおぞましい事件が続いております。事件の真相を辿ってゆきますと、事件を犯した少年少女の「脳の発育障害」が問題視されております。先の佐世保女児殺害事件を起こした少女は「アスペルガ-障害」と診断されましたが、それが代表例です。

異常性が際立つ割には表面上は「普通の子」と評され、マスコミ報道では「心の闇」という言葉で原因不明の異常さを表現します。‘もともと普通の良い子なのに、辛いことや悲惨な体験によって心が壊れてしまった’という論調です。しかし、もっと根が深いと見られておりまして、複合的要因が指摘されております。

京都大学医学部教授の十一元三(といちもとみ・児童精神科医)氏は「アスペルガ-障害は自閉症と並んで広汎性発達障害を代表する疾患です。発達障害とは、心の病とも精神病とも異なり、生まれた時から独自の脳発達に由来するハンディキャップを持っていることを意味します」と解説しています。

専門的な学説は他の機会に説明の場を譲るとして、見えない奇形児と関連して今後さらに深刻な問題となることは間違いありません。見えない奇形児とは、身体の内面で進んでいる奇形です。外面は胎児の時に発見され、始末されるようですが―これも恐ろしい話ですが―内面は生まれてからでないと判りません。

かつては、心臓の壁や弁に見られることが話題になったり、小腸に穴が開いていてそれがアトピ-の一因だとされましたが、ヒタヒタと深刻な事態が忍び寄ってきているようです。

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