化身について

 ブログ「日月地」の内容について、

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みろく大御神は、この「應身彌勒(おうしんみろく)と化(か)し」の部分があるからみろく大御神なのだけれども、その「みろく」は、善言讃詞の「彌勒」と、それぞれの教団が使っている「みろく」とでは漢字が違います。
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同じ善言讃詞の中でも、『五六七御代を生み賜ふ』は彌勒でなく五六七を使用してますので、明らかに彌勒と五六七を使い分けておられるということですね。

「應身彌勒(おうしんみろく)と化(か)し」の「化し」も化けるですので気になります。

世尊観世音菩薩此土に天降らせ給ひ・・・観音様は天から下られた
光明如來と現じ         ・・・光明如來となって現れる
救世主とならせ         ・・・メシヤと成られる。

と比べて「應身彌勒と化し」は違和感があります。この彌勒は仏の彌勒で観音様は仏に化けている。とは受け取れないでしょうか?と疑問をもったところ、すぐに回答の御教えが見つかりました。ここでは「ミロク神」とカタカナになっています。

『化身で一番重要なことは、仏は全部神の化身であって、夜の世界の間は仏の世であるから神々は全部仏に化身された。天照皇大神が大日如来、月読尊が阿弥陀如来、稚姫君尊が釈迦如来というようにである。従って、仏滅ということは仏がみな元の神格に還り給うことである。善言讃詞に「観世音菩薩此土に天降らせ給ひ 光明加来と現じ 応身弥勒と化し」とあるが、観音は伊都能売の神であり、ミロク神の化身である。従って、いずれは観音という御名もなくなる時が来る。霊界ではすでにほとんどなくなっている。(地上天国4号 昭和24年5月25日発行)』

また、『世界救世教の誕生に就て 開教の辞』でも「弥勒神」の字を使っておられます。

『祝詞にもあるごとく観世音菩薩、光明如来、メシヤ(救世主)、弥勒神等も、御名は異なれど同一の御神霊である以上根本は変るのではない、いわば時期に応じて御神霊の活動範囲が拡充するのであるから、御神体も御守りもある時期まではそのままで差支えない。(救世48号 昭和25年2月4日発行)』

  「神智之光」に次の記載がありました。

『それで光明如来と現じ、応身弥勒と化し ――とあるが、応身弥勒は未だ仏で、本当の意味ではない。それから、日月地大御神様となる。そして火水土三位一体の力を発揮せらるるのが、ミロクのお働きである。』

――応身弥勒とか法身弥勒、報身弥勒の場合の弥勒の意味を御教えを御願い申し上げます。

『この場合、弥勒は如来で、仏様で特別に尊い御方という意味である。三尊の弥陀はこれで、要するに、敬語と思えばいい。(S23.11.21)』

この御教えから致しますと、善言讃詞の「應身彌勒と化し」は、「人間の姿に化けて人々を救済する」という意味にも受け取れます。

御教えの解釈は難しいですね。身魂相応にいろいろな解釈が出来てしまうのでしょう。

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≪解説≫

④について―疑問に対して回答の御教えに辿り着く

ここでも、『神様のやられること、計画は非常に深く絶対判らぬ。』ということを思い知らされます。

仏滅の意味の一つに化仏された神々が元のお姿にお戻りになる旨の御教えがあります。ですから、化仏された神様が元の神格にお戻りになられるので『化す』という表現をお使いになられていると、解釈できます。

ここでは既に、疑問に対する回答の御教えに辿り着いていますが、⑥でも答えの一つが提示されていますので、併せてジックリと拝読していただけることを願っています。

≪解説≫

⑥について―信仰の根幹とする資料の作成

⑥に示された内容を全般の御教えと併せて考える時、現在製作中のDVD「全御論文、全問答形式御教え、全詩歌集」が完成する暁には信仰の根幹とすべき内容の資料を作成せねばという思いになりました。

DVDには検索できる機能を付けてありますので、研鑚させていただくには申し分のないものとなります。しかし、個々人で整理するには大変な作業が必要ですし、PCをお持ちでない方もいらっしゃいます。そこで、同時に検索を掛けた上での取りまとめを事前に行い資料づくりを行なうようにいたしました。

まず「主神様とメシヤ様」と題した資料を作成すべく、担当者に着手していただきました。希望者を募り、印刷・製本の実費で配布する予定です。作業が順調に進めば、12月23日に発刊の予定です。以前刊行した「浄霊法講座」と同様の在り方で進めたいと計画しています。

平成21年8月メシヤ講座より

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