高血圧

前回もお話しましたが、血圧について考えればよく理解できます。昨日初めてのコマーシャルを見たのですが、サプリメント販売のために高血圧の数値を130として脅かし始めています。恐怖心を煽るのが邪神界の常套手段でありますので、「早めに心掛けましょう」と優しく言いながら、そこはかとない不安感を植え付けているのです。ついでながら、邪神界の常套手段は和を乱すということもありますので、この機会に心に留めておいていただければ幸いです。

高血圧が何故起きるかということは、「メシヤ講座」で再三取り上げてきました。腎臓のろ過機能が低下すると、血圧上昇を促すホルモンが腎臓から分泌され、それが心臓に届くと血圧を上げます。血液の流れに勢いがつくと、ろ過能力がアップするからです。対症療法的には、そのホルモンの分泌をブロックすれば血圧は上がらないという点に目を付けます。ですから、血圧降下剤はホルモンの分泌をブロックするものなのです。高血圧の原因を改善することではないのです。

血圧降下剤を服用すると血圧は下がりますが、ろ過能力が低下したままなので夜寝ている間も腎臓は働き続けなければなりません。すると、腎臓は更に疲れてしまい、血液のろ過をしきれなくなります。そうなってくると、体を正常に保つため血液を薄めようとします。尿の水分を再度血液に取り込み、糖分や塩分の濃度を保ち、老廃物や毒素も薄めようとします。これが浮腫みを生み、排尿量が減少するという症状を招きます。

こうなってくると、患者は心配になり「オシッコが出ませんので、何とかしてください」と医者に訴えます。医者は利尿剤を処方します。尿が出ると心理的には安心を得ますが、体が良くなっている訳ではないのです。それは、利尿剤は血液への水分の補給をブロックするものだからです。水分補給が断たれた結果どうなるかと言いますと、血液中の糖分や塩分の濃度、老廃物や毒素の量が異常になり、脳の病気を併発するようなことに繋がるのです。

こうしたことを知ると、血圧降下剤を服用しつつ浄霊をするというのは、如何にもナンセンスなのです。腎臓を浄霊すれば済むことだからです。そして、腎臓を疲れさせる生活習慣を改めるようにすれば、血圧が再び上がるということは避けられるのです。それを薬に頼ると、結果的に大きい病気を誘発してしまうのです。メシヤ様の医療に対する概念を取り違えると、大変な問題を生むのです。(関連する内容を浜松支部HP、三重支部HP、枚方支部HPにてご参照ください。)

平成23年7月メシヤ講座より

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